24.04.27
【配信スタート】buzzGさんの「THE WALL」が配信スタート!
buzzGさんの「THE WALL」配信開始!
「プロジェクトセカイ」書き下ろし曲「the WALL」のミク版を筆頭に、Synthesizer V AI Megpoid 公式デモ曲やブラッシュアップした過去作を収めたbuzzGさんの新作アルバム。
疾走感が心地よい1枚です!
24.04.26
【配信スタート】UtopiaLyricさんの「反射湖」、「ナイフ」、「ReUnion」、「私は天邪鬼」が配信スタート!
UtopiaLyricさんの「反射湖」配信開始!
歪んだギターの響きを一身に浴びるような、ダークな世界観のツインボーカル・ラウドロック。
リンとレンのボーカルを使い分けて狂騒を表現するインパクトの強い曲です。
「ナイフ」配信開始!
孤独と葛藤、社会への鬱屈を切り裂いて振り切ろうとする、エッジの効いたダンスロック。
ライムが秀逸な歌詞の中に隠されたメッセージでさらに楽曲の世界観が深まります。
「ReUnion」配信開始!
印象的な歌い出しから始まるポップで明るいエレクトロダンス。
暗闇の中だからこそ輝くものを追い求める。
そんな勇気やチャレンジ精神、生きてこその強さを表現しています。
「私は天邪鬼」配信開始!
ささやかな見栄と恐れによって重ねる小さな悪意を描くポップロック。
自分の行いをどこか他人ごとのように綴る乖離に、どこかコミカルながら身につまされるようなストーリーです。
24.04.24
『アニュス・デヰ』
猫目
『叶わないと教えてくれたら』
Cagayake
『ギーコギーコ、いい子』
みつあくま
『シロツメクサの結い花』
ラテルネ
『別の飲み物』
snarewaves
『HOUSEMATE. THE CASE OF "MEGURINE LUKA"』
Kuroneko Lounge
猫目さんの「アニュス・デヰ」配信開始!
情熱的かつ利己的に恋に溺れていく耽美なダンスミュージック。
まるで迷える子羊を愛玩するような、威厳に満ちて見えるほどの強烈なエゴが際立ってとても迫力があります。
Cagayakeさんの「叶わないと教えてくれたら」配信開始!
引き込まれる鋭いメロディーのエレクトロ・ロックサウンドを中心に、活動開始から2年間の作品より9曲を収録したCagayakeさんのファーストアルバム。
綴られる歌詞にもどきっとします。
みつあくまさんの「ギーコギーコ、いい子」配信開始!
「ギーコギーコ、いい子」のミク版・千冬版に、「イナくなっちゃえ大作戦」テト版と、戦慄のヤンデレが凝縮された1枚。
誰にも止められない狂おしい執着に頭を揺さぶられます。
ラテルネさんの「シロツメクサの結い花」配信開始!
過去の思い出と約束を指針にひたむきに進む、瑞々しくドラマチックなバンドサウンド。
ストーリー性はもちろんのこと、手を引かれるような力強さと清涼感に注目したい曲です。
snarewavesさんの「別の飲み物」配信開始!
ダークなベーストラップ感のある、クラブの熱気に囚われるようなダンスチューン。
硬質な電子音とインパクトのある重低音ビートの組み合わせがとてもクールな印象となっています。
Kuroneko Loungeさんの「HOUSEMATE. THE CASE OF "MEGURINE LUKA"」配信開始!
お洒落なルカボーカルのハウスミュージック5曲を収録するミニアルバム。
爽やかな響きのものからグルーヴィ&クールなものと、心地よいKuroneko Loungeさんのビートとサウンドに浸れます。
24.04.20
tepeさんの「GABI」配信開始!
すべてを虜にする無敵の女神様が嫉妬したら?
溢れる魅力と威光、そして愛らしさで蹂躙する最強のダンスチューン!
気持ちの良いライムと痺れるような音圧で破壊力満点です。
24.04.17
AlexTrip Sandsさんの「MikuFiesta」配信開始!
「MIKU EXPO 5周年楽曲コンテスト」グランプリ作品。
フェス感たっぷりのラテンのリズムで歌うミクがとてもキュート!
楽しくキャッチーで、わくわくしてしまうスペイン語の1曲です。
オカメPさんの「Used to it」配信開始!
儚くダークな世界観のラウドロック8曲を収録する新作アルバム。
光や救いを渇望するからこそ痛みや悲しさが増す切ない心情を、柔らかなボーカルがより印象深くさせます。
MINO-Uさんの「やになる」配信開始!
R&Bのシックな音色で駆け引きのジレンマを描く1曲。
大人っぽい艶やかさで、臆病な心と満たされない切望が綴られます。
アンニュイなリンとMEIKOのボーカルがお洒落です。
ikomaiさんの「アフター・ザ・ツァイス」配信開始!
プラネタリウムをモチーフにしたお洒落でエモなナイトチューン。
遊ぶようなドラムを軸にしたメロディがくるくると変化し、まるでいくつもの夢を巡り歩くような心地になります。